- 受講対象レベルに達していませんが、申込み可能ですか?
- 過去には対象レベルに達していなくても参加される方もいらっしゃいました。
わからない単語を調べるなどの予習復習をすることで、授業の理解度が深まるかと思います。
これまでの講座で実施した受講後アンケートでは、毎回のレッスンにあたり1時間程度の予習復習をすると、
どの英語レベルの参加者の方も、講師の指示や説明を問題なく理解できたと回答されていました。
- 宿題はありますか?
- ITP講座・iB講座ともに、講座期間中に講師より宿題が課されます。
iB講座では、ライティングの課題(計4回)に授業終了後に取り組んでいただき、
次の授業開始までに提出していただきます。(※ライティング課題は講師が個別添削致します。)
講座開始前に行う必要がある宿題・課題はありません。
- 英語だけの授業についていけるか心配です。
A.英語を英語で学ぶことで定着が深まりますので、一度挑戦してみることをおすすめします。
また、講師は受講生のレベルに合わせた、理解しやすい英語でのコミュニケーションを心がけています。
- 中学生ですが受講できますか?
- 主に高校生を対象としていますが、中学生の方も受講可能です。
目安の受講レベルをご参考の上、受講をご検討ください。
- 2020年8月、2020年10~11月、2021年3月にも受講しましたが、再度受講できますか?
- 使用テキストや講座内容は同一のものですが、理解度を定着させるために再度受講いただくことは可能です。また、以前 TOEFL ITP 講座を受講された方が、今回 TOEFL iBT講座を受講することも可能です。
- 高校生向けTOEFL講座(https://www.w-as.jp/gogaku-form/)と内容は同じですか?
- TOEFL iBT講座の内容は同一です。早稲田大学附属・系属校生徒様は限定クラスかつ特別価格で
ご受講いただけます。また、TOEFL ITP講座は早稲田大学附属・系属校生徒様のみに開講しています。
- 教材は事前に購入しないといけませんか?
- はい、テキストにそって授業を進めますので、必ずご購入ください。
テキストの購入方法については、お申込み後にご案内いたします。
- 講座期間中、1 日だけお休みしたいのですが…。
- 問題ありませんが、ご返金できかねますので、予めご了承ください。
- 緊急時の対応はどうなっていますか?
- 天災や講師の急病、その他の不可抗力により、授業の実施・運営が困難であると判断した場合には、授業を休講とし、予備日に授業を行う場合があります。
- マイク付きヘッドホンを購入した方がいいですか?
- PC本体にマイク機能があれば受講可能ですので、マイク付きヘッドホンを購入していただく必要はございません。 音声が聞き取りやすいよう、イヤホン等の利用はお勧めしております。
- iPad等のタブレットで受講できますか?
- Webカメラおよびマイク機能を有するタブレット(iPad等)での受講も可能です。
ただし、チャット機能等を使用する場合がありますので、キーボードが使用できる機器(パソコン等)の使用を強くお勧めしています。