その他、グローバルエデュケーションセンターのQ&Aも参照してください。
Q.【Tutorial English】各科目の登録期間はいつですか。
A.以下の表をご覧ください。
科目名 | 授業構成 | 科目登録期間 | 単位 | |
【TE】
※Tutorial English C・Dは、秋学期での登録 |
Tutorial English (各レベル) A |
週2回5週=全10回 | 1次登録 | 1 |
Tutorial English (各レベル) B |
1次、2次、3次登録 | 1 | ||
Tutorial English (Basic, Intermediate, Upper Intermediate) C |
1次登録 | 1 | ||
Tutorial English (Basic, Intermediate, Upper Intermediate) D |
1次、2次、3次登録 | 1 |
※科目登録の詳細はグローバルエデュケーションセンターのWebサイトを参照してください。https://www.waseda.jp/inst/gec/
Q.科目登録画面で、検索しても該当する科目名が表示されません。
A.科目検索画面の「1.学部の選択」で「グローバル」を選択し「確定」ボタンを押してください。
その後、「2.科目群の選択」の欄で「英語科目」を選択し、「科目名」に「Tutorial」と入力、学期・曜日・時限まで指定し、科目検索をしてください。
Q.Tutorial Englishは、卒業・修了単位に算入されますか。
A.取り扱いは、学部・研究科によって異なります。所属学部・研究科の要綱などで確認してください。
Q.どのレベルで履修すべきか分かりません。
A.春学期および秋学期科目登録期間に実施されるレベルチェックへ申し込みし、ネイティブ講師による簡単な英語レベルチェック(10分程度、無料)を受けることをおすすめします。
または、過去に受験したTOEFL iBT(スピーキング)や、TOEIC S&W(スピーキング)を参考に、Webシラバスに記載されたレベルの判断基準を確認し、レベル選択してください。必修科目として履修する場合は、LANGX Speakingのスコアによりレベルが決定します。なお、単位を修得した同レベル科目の再履修はできません。
Q.以前、「General Tutorial English(初級)α」の単位を修得しましたが、「Tutorial English(Basic)A」を履修することは可能ですか。
A.2020年度以前にGeneral Tutorial Englishの単位を修得した場合、Tutorial Englishで同等レベルを履修することが可能です。
そのため、2020年度以前に「General Tutorial English(初級)α」の単位を修得した場合でも、「Tutorial English(Basic)A」を履修することが可能です。TOEFL iBT(スピーキング)や、TOEIC S&W(スピーキング)の目安スコアを参考に、履修レベルを選択してください。
Q.LANGX Speakingのスコアが、科目登録したレベルの目安スコアと合っていませんでした。レベル変更は可能ですか。
A.一度「登録決定」となった科目の取消や変更はできません。ただし、科目登録期間中で、科目登録画面上の科目の状態が「申請中」「選択中」であれば、変更が可能です。
Q.複数のレベルを同時に履修できますか。
A.クォーター科目(A・B・C・D)は複数レベルを並行して履修することはできません。
別のクォーター科目を登録してください。
Q.同じレベルのA~Dをそれぞれ履修できますか。
A.A~Dはそれぞれ異なるテキストを使用するため、すべて履修することが可能です。
Q.各レベル(A・B・C・D)のいずれか1つを履修することは可能ですか。
A.可能です。ただし、学習効果の面からA~D(AdvancedはAとBのみ)を連続して履修することを推奨しています。
Q.Aからではなく、B・C・Dを先に履修することは可能ですか。
A.可能です。A~Dにおいてレベルの差はありません。以下の履修例を参考にしてください。
No. | 履修例 | 登録 可否 |
---|---|---|
1 | 春クォーター「TE(Basic)A」+ 夏クォーター「TE(Basic)B」 | ○ |
2 | 春クォーター「TE(Basic)A」+ 冬クォーター「TE(Basic)D」 | ○ |
3 | 春クォーター「TE(Basic)A」+ 夏クォーター「TE(Intermediate)B」 | ○ |
4 | 春クォーター「TE(Basic)B」+ 秋クォーター「TE(Basic)C」 | ○ |
5 | 春クォーター「TE(Basic)A」+ 春クォーター「TE(Intermediate)A」 →同一クォーターに複数レベルを登録することはできません。 |
× |
6 | 春クォーター「TE(Advanced)A」+秋クォーター「TE(Advanced)A」 | × |
Q.必修科目としてTutorial Englishを履修予定ですが、他の学期にも履修することは可能ですか。
A.全学オープン(選択)科目として、Tutorial Englishを履修することができます。英語力アップには、継続して履修することをおすすめします。
Q.開講はいつになりますか。
A.以下の表をご覧ください。
【クォーター科目 A・B・C・D (週2回×5週間 全10 Units)】
科目名 | 春クォーター 【5週間】 |
夏クォー 【5週間】 |
秋クォーター 【5週間】 |
冬クォーター 【5週間】 |
---|---|---|---|---|
Tutorial English (各レベル)A (10 Units) |
○ | ○ ※Advancedのみ |
||
Tutorial English (各レベル)B (10 Units) |
○ | ○ ※Advancedのみ |
||
Tutorial English (各レベル)C (10 Units) |
○ | |||
Tutorial English (各レベル)D (10 Units) |
○ |
Q.LANGX Speakingに関するFAQ(よくある質問)
A.こちらよりご確認ください。
https://led.w-as.jp/te/langx/question.pdf
Q.Preparationはいつからできますか?また期限はいつまでですか?
A.レッスンUnitの7日前より該当レッスンUnitの開始時間までに行ってください。
例) Unit 1が4月20日(月)1限の場合、4月20日(月)の8:49が提出期限です。
Q.Preparationはどこから解答すれば良いですか?
A.Tutorial Canvasにアクセスし、「Dashboard」内、履修されるクラスを選択し、各Unitの「Preparation Unit ●」から解答できます。
Q.Preparationで音声が流れません。
A.PCの設定を確認してください。
推奨環境を満たしているPCでも、個々の設定の状況により不具合が生じる可能性があります。ご使用のPCが推奨環境を満たしているにも関わらず正常にアクセスできない場合には、大学のコンピュータルームを利用してください。
大学のコンピュータルームの利用については、早稲田大学ITサービスナビのサイトをご確認ください。
Q.Preparationを1回しか提出しませんでしたが、大丈夫ですか?
A.1回でも大丈夫です。
またPreparationは各Unitで、2回まで提出することができます。2回の内スコアが高い方が成績に反映されるため、2回提出することをお勧めします。
Q.Preparationの解答は、どこで確認できますか?
A.2回目を提出した後に表示されます。
Q.Preparationの得点はTutorial Englishの評価に入りますか?
A.評価全体の30%を占めますので、各Unit欠かさずに取り組みましょう。
Q.Preparationを解答する時に辞書を使ってもよいですか?
A.Preparationでは辞書を使うことを認めています。
またレッスン前に積極的にわからない単語を調べ、語彙力を向上させるよう努めましょう。
Q.授業に欠席しますが、Preparationは解答したほうがよいですか?
A.はい。授業を欠席する場合でも、授業前まででしたらPreparationの解答は可能です。
成績評価の対象になりますので、レッスン開始までに可能な限りPreparationの解答をしてください。詳細は履修ガイドをご確認ください。
Q.レッスンを欠席します。チューターへの事前連絡は必要ですか?
A.届け出は不要です。
Q.履修クラス(レベル、教室・ブース)がわかりません。
A.Tutorial Canvasから確認ができます。
Tutorial CanvasのDashboardの画面右上にある「To Do」の下にある 「クラス発表」のお知らせを、一度参照すると既読となり「To Do」に表示されなくなります。再度確認する際には、Dashboard上でレベルの書かれたカードをクリックし、画面遷移した後、「Announcement」をクリックすると確認できます。詳細は履修ガイドをご確認ください。
Q.出欠席、成績評価上の特別配慮について教えてください。
A.「忌引き(2親等以内)」、「学校感染症」、「教育実習・介護等体験」「裁判員制度」の場合は、期日までに必要書類を提出した場合に限り、出欠席・成績評価上の特別配慮を行います。
入院については、出席数が単位修得条件に満たない場合のみ、配慮の対象となります。詳細は「履修ガイド」を参照してください。なお、配慮により付与されるポイント数は公表していません。また、電車遅延やゼミ合宿は特別配慮の対象ではありません。
Q.学校感染症(新型コロナウイルス・インフルエンザなど)に感染しました。授業の欠席は配慮されますでしょうか。
A.はい。
「学校において予防すべき感染症」https://www.waseda.jp/inst/hsc/information/healthcare/infection
に罹患された場合、所定の手続きをとることで欠席配慮を行うことが可能です。
ただし、成績評価は出席回数、そのほかの評価ポイント数により決まります。
申請書類の提出期限は各クォーターで異なりますので、詳細は履修ガイド:「出欠席・成績評価上の特別配慮について」をご確認ください。以下も併せてご確認をお願いいたします。
【感染症予防に関する注意】
https://www.waseda.jp/top/2020covid-19#anc_12
【罹患した場合の対応】(保健管理室)
https://www.waseda.jp/inst/hsc/information/healthcare/infection#anc_4
Q.特別配慮の提出先を教えてください。
A.MyWaseda申請フォームより申請してください。申請書類の提出期限は各クォーターで異なります。詳細は履修ガイドをご確認ください。
Q.電車遅延でレッスンに遅刻しました。
A.遅延証明書を提出しても、特別配慮の対象となりません。
Q.レッスンに遅刻した場合、減点されますか?
A.45分を超える遅刻/早退は欠席と同様に扱われます。
45分以内の遅刻/早退の場合は、出席扱いとなりますが、出席していない時間帯に学習するはずだった「Interaction」の評価ポイントが少なくなる可能性がありますので、注意してください。
Q.Test Unitは普段のレッスンと、どう違うのですか? 何か準備が必要ですか?
A.レッスン形態は通常Unitと変わりません。
それまでのレッスンで学んだ内容について、スピーキング能力を評価します。Unit 1~4の内容をUnit 5で、Unit 6~9の内容をUnit 10で評価します。各ユニットで学んだcan-doをよく復習しておくとよいでしょう。
Q.Test Unit(Unit5, Unit10)の評価は、評価全体の何%になりますか?
A.Test Unitが評価全体に占める割合は30%です。
1回のTest Unitで15%の評価がつきますので、十分に準備をしてTest Unit に臨んでください。
Q.Test Unitを1回休んでしまいました。単位はとれますか?
A.単位を修得するためには、各クォーター2回のTest Unitで1回以上のTest Unitに出席する必要があります。
また単位を修得するためには、各クォーター7回以上の出席と全ポイント394点中、237点以上を取得する必要がありますのでご注意ください。詳しくは履修ガイドの成績評価方法をご参照ください。
Q.レッスン評価に納得がいきません。なぜポイントが低いのか知りたいです。
A.履修ガイドの「レッスン評価ガイドライン」を確認してください。
確認後、さらにご質問がある場合は以下の問合せフォームまでご連絡ください。
https://otoiawase.jp/do/public/form/tutorialenglish/1
Q.授業が簡単すぎる/難しすぎるのですが、レベルの変更はできますか?
A.一度決定したレベルの変更はできません。
レッスンを受講いただき、どうしても合わないと感じた場合は早稲田大学アカデミックソリューション事務所(29-2号館2階)へお越しください。
Q.Tutorial Canvas上のAttendance、CEFR指標のポイントも成績に含まれますか?
A.各ユニットの「Attendance」のポイント(4pts~0pts)は成績評価ポイントに含まれません。
テストユニット(Unit 5, 10)では、評価とは別に、「Range」「Accuracy」「Fluency」「Phonology」について、「CEFR」にあわせた現在の英語力の指標が表示されておりますが、これらのポイント(6pts~0pts)は成績評価ポイントに含まれません。
また、CEFR A1(6Pts)~C2 (1pts) の表記となっておりますが、システム上の表記方法となります。
成績評価方法については、履修ガイドの「成績評価」を確認してください。
Q.ポイント合計したら成績修得条件は満たしているはずだが、単位が修得出来なかったのはどうしてか?
A.成績評価の確認方法については、履修ガイド「成績評価」をご確認ください。
評価対象項目をよく確認していただき、ポイントを加算してください。
※欠席配慮を申請した方のポイントはTutorial Canvas上に反映はされません。
Tutorial Canvasで履修しているコースに入り、Gradeをクリックします。各Unit の”Attendance”とTest Unit(Unit 5・Unit 10)、CEFR4項目”Range”、”Accuracy”、”Fluency”、”Phonology”のポイントは加算対象外になります。
Q.Listening and Readingは3次科目登録期間まで登録ができますか?
A.春クォーターおよび秋クォーター科目の登録期間は2次登録まで、夏クォーターおよび冬クォーター科目の登録期間は3次登録までです。ただし、どの科目についても定員に達した場合は登録できませんので、お早めにご登録ください。
Q.αのみ、βのみの受講はできますか?
A.各レベルαのみ、βのみの受講は可能ですが、学習効果を高めるため、αβ両方の受講をおすすめしています。
Q.授業形態は、オンライン(リアルタイム配信)または対面のどちらかを選べますか?それともレベルによって違いますか?
A.各レベルによって、授業形態が異なります。
・Beginner:オンライン(リアルタイム配信)
・Intermediate:時間割によってオンライン(リアルタイム配信)か対面かが異なります。選択科目履修者は、履修登録時にオンライン(リアルタイム配信)または対面のどちらか良いか、シラバスおよび全学オープン科目履修ガイドの時間割を確認の上、ご選択ください。
・Advanced:対面
Q.授業の流れを教えてください。
A.科目ページの「学習の流れ」部分をご参照ください。レベルによって学習の流れが異なります。また、授業前にWaseda Moodle上で行うPreparation(事前課題)が必要なレッスンがあります。成績評価に含まれますので、必ず取り組んでください。
Q.自分の教室がわかりません。
A.対面授業の教室はシラバスで確認してください。リアルタイム配信授業はWaseda MoodleのCollaborateを使用します。
Q.リアルタイム配信授業で、自分のオンライン教室へのアクセス方法がわかりません。
A.Waseda Moodleの「コース概要」より該当科目(「Listening Reading(XXXX)」)を選択の上、「Collaborate Online Classroom」よりアクセスしてください。詳しくは、履修ガイド(P.7-9)を参照してください。
Q.Waseda Moodleに接続できません。
A.推奨環境を満たしているか確認してください。それでも、接続できない場合は大学のITサービスにお問合せください。
MyWasedaログイン
→グローバルメニュー「ITサービス」
→左のサービスメニュー「システムに関するお問い合わせ、申請(ヘルプデスク)」
→「問い合わせ/Support」
└「授業支援/Learning Support(Waseda Moodle)」
└Waseda Moodleに関するお問い合わせ(学生向け)/Inquiries of Waseda Moodle」
Q.Waseda Moodleに接続できましたが、Collaborateからオンライン教室にアクセスできません。
A.まず、急ぎ、担当講師へメールで連絡してください(履修ガイド P.11)。そのうえで大学のITサービスにお問合せください(上記回答参照)。
Q.音声・画面の共有ができません。
A.ご自身のパソコンの設定を確認してください。解決できない場合は、大学のITサービスにお問合せください(上記回答参照)。
Q.レベルが合わないのですが、レベルの変更はできますか?
A.レベル変更はできません。 難しいと感じる場合には、予習・復習を十分に行ってください。
Q.テキストはどこで購入できますか?
A.履修ガイドP.5「テキスト購入」を参照してください。
Q.部活動や課外活動の特別配慮について教えてください。
A.「忌引き(2親等以内)」、「学校感染症」、「介護等体験」「裁判員制度」の場合は、期日までに必要書類を提出した場合に限り、出欠席・成績評価上の特別配慮を行います。部活動や記載事項以外の活動については対象ではありません。
Q.Preparationはどこから回答したら良いですか?
A.Waseda Moodleの「コース概要」より該当科目(「Listening Reading(XXXX)」)を選択し、「Preparation(事前課題)」というセクション内に6回分のPreparationがあります。タイトル表記にあるレッスンの前にご回答ください。
Q.講師に質問したいのですが、連絡先が分かりません。
A.講師の連絡先は、Waseda Moodleの「コース概要」より該当科目(「Listening Reading(XXXX)」)上にあるAnnouncementもしくは、AnnouncementからWasedaメールに配信されるメールで確認してください。
Q.レッスンを欠席します。講師への事前連絡は必要ですか?
A.事前連絡は不要です。
Q.電車遅延でレッスンに遅刻しました。
A.30分以上の遅刻の場合、遅延証明書を提出しても、特別配慮の対象となりません。
Q.授業に欠席しますが、Preparationは解答したほうがよいですか?また、欠席した場合も事後課題(IN/AD)は提出できますか?
A.授業を欠席する場合でも、授業前まででしたらPreparationの解答は可能です。成績評価の対象になりますので、レッスン開始までに可能な限りPreparationの解答をしてください。 事後課題については、授業を欠席する場合でも提出は可能です。提出が遅れた場合、当該課題のポイントは一律40%-されます。提出が遅れた課題の最終提出締切日は最終授業日の23:59です。詳細は履修ガイドp.6をご確認ください。
Q.学校感染症(新型コロナウイルス・インフルエンザなど)に感染しました。授業の欠席は配慮されますか。
A.はい。 「学校において予防すべき感染症」https://www.waseda.jp/inst/hsc/information/healthcare/infection に罹患された場合、所定の手続きをとることで欠席配慮を行うことが可能です。申請書類の提出期限は各クォーターで異なりますので、詳細は履修ガイド:「出欠席・成績評価上の特別配慮について」をご確認ください。以下も併せてご確認をお願いいたします。 【感染症予防に関する注意】 https://www.waseda.jp/top/2020covid-19#anc_12
【罹患した場合の対応】(保健管理室)
https://www.waseda.jp/inst/hsc/information/healthcare/infection#anc_4
Q.特別配慮の提出先を教えてください。
A.MyWaseda申請フォーム (https://my.waseda.jp/application/detail/application-detail?communityContentLinkId=543452409)にて受け付けます。必要事項を記入し、所定のファイルを提出してください。申請書類の提出期限は各クォーターで異なりますので、詳細は履修ガイドをご確認ください。
Q.10回以上出席し、課題も提出したにもかかわらず、単位が修得出来なかったのはどうしてか?
A.成績評価については履修ガイド(https://led.w-as.jp/images/guide/pdf/lr_guide.pdf)p.10の「成績評価方法」をご確認ください。各課題・小テスト・期末試験の評価についてはWaseda Moodleのコースページでご確認ください。
Q.Writing Scientific Papersは3次科目登録期間まで登録ができますか?
A.3次登録期間まで登録ができる可能性がありますが、定員になった場合は登録できませんので、2次科目登録期間までにご登録ください。
Q.Writing Scientific Papers 2のみ受講できますか?
A.できません。Writing Scientific Papers 2を受講するため、Writing Scientific Papers 1で学んだことが必要です。
Q.Writing Scientific Papersは文系の学生も登録できますか?
A.はい、文系の学生も英語でScientific Papersの書き方について学ぶことができます。
Q.課題の提出を忘れました。
A.締切日をすぎて提出した場合、講師は採点いたしません。締切日に注意して、締切日まで必ず課題を提出するようにしてください。
Q.各Unitの流れを教えてください。
A.1) Unit IntroductionのPDFを確認します。 2) Video Lectureを視聴します。 3) Textbook (小クイズの形式)を読み、質問に答えます。 4) 課題(BBSかAssignment)を完成し、提出します。
Q.Participationをどうやって評価されますか?
A.Moodle上でコンテンツを視聴したかどうかを確認しています。Course Information(履修案内)を確認したかどうかも含まれています。
★取り扱い内容:
お問い合わせ前に「よくある質問」を必ずご確認下さい。
★取り扱い内容:
グローバルエデュケーションセンター設置の英語科目(Tutorial English科目とAcademic English科目)の講座内容や履修に関する相談、履修上の学習相談
Tutorial English 科目、LANGX Speakingに関するお問い合わせは、専用フォームをご利用ください。
※問い合わせフォームからの回答は、翌平日以降になる場合があります。LANGX Speaking等の受験期間の最終日当日に質問や問合せをフォームから行う場合、受験期間内に回答が間に合わない可能性がありますので注意してください。
電話:03-5286-8030
メール:wui@list.waseda.jp
対応時間: 月~土(TutorialEngliの授業期間外は月~金の対応となります) 9:00~17:30
住所:
東京都新宿区西早稲田1-3-24 早稲田大学早稲田キャンパス29-2号館2階(2022年6月6日より移転しました)